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庭木のお手入れと消毒について

庭木を健康に保つためには日頃からよく観察することが大切です。
【薬剤を使わない防除法として】
①害虫の卵や幼虫の除去…毛虫類は集団性がある幼虫の間にすみかの葉を摘み取ることで効果が得られます。
②病葉の摘み取り…炭そ病、褐斑病のような見た目にわかる病葉は、発見次第摘み取り焼却、もしくは土中深くに埋却処理する。
③風通しを良くする…枝葉が茂り風通しが悪くなると病害虫が増えます。剪定や適度な根付の距離が予防です。
④落ち葉の処理…春先の病葉となる越冬病菌は落葉上で越冬するものが多く、成虫や幼虫の状態で落葉下に潜んでいる場合が多い。冬の間に落葉をきれいに掃き集めることで病気を予防できます。
商品の施工例

【薬剤(農薬)を使う防除法として】
庭木の消毒に使用する薬剤のはたらきには大きく2種類があります。
①殺菌剤…植物の茎葉などに予め散布しておく保護的効果のあるもの
②殺虫剤…病気(病原菌)に直接散布して直接殺菌の効力が高いもの
容器ラベルに記載されている使用法をよく読み、適量を正しく与えれば安心安全に消毒することができます。庭木にどんな消毒薬剤が合うのか、薬剤の正しい使用量、植物の特性などでご不明な点はお問い合わせください。

◎消毒は最低でも年に2回は行いましょう。
春1回…新芽の芽吹きと同時に、害虫も羽化しますので早めに予防の消毒を行なう
秋1回…夏が終わり、秋にかけて発生する病害虫を予防する消毒を行なう
散布には風のない早朝か夕方が適しています。散布時には手足や目、鼻、口や皮膚はできるだけ露出しないよう、帽子、メガネ、マスク、手袋、長靴、長そでシャツを着用しましょう。散布の前には隣近所に予め知らせておくことも必要です。